インディアンテント「ティピー」ご希望のサイズでオーダーメイドします!

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適度な強度で取り扱いも簡単な【ターポリン・ティピー】

イベント会場などでよく見かける集会テント等に広く使用されている生地をティピーの加工製作に利用した「ターポリン・ティピー」

一般的に”ターポリン”と呼ばれるシート生地はポリエステル系の繊維を合成樹脂で挟んで作られている生地で、ビニールのような素材のため雨にも強く、表面についた汚れをふき取ることもできるため取り扱いは簡単で多用途に活躍しています。

風合いはビニールのような見た目になりますが、ビニール特有のテカリを抑えるため、表面には艶消し処理を施しております。

生地サンプル【ターポリン・ティピー】全20色

3511 コードNo:TP11
透光率が高く、汚れも目立たないためほとんどのティピーに利用されているアイボリー色。
弊社で製作するティピーのベースカラーとなっている。
3503 コードNo:TP03
ターポリン・ティピーの生地の中では透光率は一番高く、内部も明るくなるが汚れが目立つため利用頻度は少ない純白色。
3514 コードNo:TP14
透光率は高く、内部も明るくなるが汚れが目立つため利用頻度は少ない純白色。艶消し加工をしていないため表面がビニールのようにテカテカした印象があるのも特徴。
3510 コードNo:TP10
透光率も多少あり、汚れも目立たないためティピーの外幕としておすすめできるライトグレー色。
ティピーに採用されることで面白い表現ができる可能性がある。
3517 コードNo:TP17
透光率も多少あり、汚れも目立たないためティピーの外幕としておすすめできるライトグレー色。
ティピーに採用されることで面白い表現ができる可能性がある。
3502 コードNo:TP02
透光率が低いため、外幕としてはおすすめできないが、ライナーなどのインナーシートとして内部空間を落ち付いた雰囲気に表現するために使用範囲が広がるカラーバリエーション。
3501 コードNo:TP01
透光率が低いため、外幕としてはおすすめできないが、ライナーなどのインナーシートとして内部空間を落ち付いた雰囲気に表現するために使用範囲が広がるカラーバリエーション。
3512 コードNo:TP12
透光率が低いため、外幕としてはおすすめできないが、ライナーなどのインナーシートとして内部空間を落ち付いた雰囲気に表現するために使用範囲が広がるカラーバリエーション。
3520 コードNo:TP20
透光率が低いため、外幕としてはおすすめできないが、ライナーなどのインナーシートとして内部空間を落ち付いた雰囲気に表現するために使用範囲が広がるカラーバリエーション。
3519 コードNo:TP19
透光率が低いため、外幕としてはおすすめできないが、ライナーなどのインナーシートとして内部空間を落ち付いた雰囲気に表現するために使用範囲が広がるカラーバリエーション。
3515 コードNo:TP15
透光率が低いため、外幕としてはおすすめできないが、ライナーなどのインナーシートとして内部空間を落ち付いた雰囲気に表現するために使用範囲が広がるカラーバリエーション。
3509 コードNo:TP09
透光率が低いため、外幕としてはおすすめできないが、ライナーなどのインナーシートとして内部空間を落ち付いた雰囲気に表現するために使用範囲が広がるカラーバリエーション。
3524 コードNo:TP24
透光率が低いため、外幕としてはおすすめできないが、ライナーなどのインナーシートとして内部空間を落ち付いた雰囲気に表現するために使用範囲が広がるカラーバリエーション。
3506 コードNo:TP06
透光率が低いため、外幕としてはおすすめできないが、ライナーなどのインナーシートとして内部空間を落ち付いた雰囲気に表現するために使用範囲が広がるカラーバリエーション。
3505 コードNo:TP05
透光率が低いため、外幕としてはおすすめできないが、ライナーなどのインナーシートとして内部空間を落ち付いた雰囲気に表現するために使用範囲が広がるカラーバリエーション。
3532 コードNo:TP32
透光率が低いため、外幕としてはおすすめできないが、ライナーなどのインナーシートとして内部空間を落ち付いた雰囲気に表現するために使用範囲が広がるカラーバリエーション。
3507 コードNo:TP07
透光率が低いため、外幕としてはおすすめできないが、ライナーなどのインナーシートとして内部空間を落ち付いた雰囲気に表現するために使用範囲が広がるカラーバリエーション。
3504 コードNo:TP04
透光率が低いため、外幕としてはおすすめできないが、ライナーなどのインナーシートとして内部空間を落ち付いた雰囲気に表現するために使用範囲が広がるカラーバリエーション。
3513 コードNo:TP13
透光率が低いため、外幕としてはおすすめできないが、ライナーなどのインナーシートとして内部空間を落ち付いた雰囲気に表現するために使用範囲が広がるカラーバリエーション。
3522 コードNo:TP22
透光率が低いため、外幕としてはおすすめできないが、ライナーなどのインナーシートとして内部空間を落ち付いた雰囲気に表現するために使用範囲が広がるカラーバリエーション。
ターポリン・ティピーに使用される生地の特徴
防炎加工 【防炎加工】
日本防炎協会が認定する安全性を最優先した防炎加工を施しています。
※「防炎」とは・・・
防炎とは「燃えにくい」という性能を示す用語で、不燃とは異なります。
着火しても自己消火性があり、際限なく燃え広がらないことを意味します。
吸水防止 【吸水防止】
生地の継ぎ目から、雨などの水が浸み込んでいかないように品質を長く保つ加工です。

メリット
  • 生地単価が割安!
  • 雨に強く汚れも拭き取れるから取り扱いしやすい!
  • 生地色のバリエーションが豊富!
デメリット
  • シートの表裏共にビニールのような見た目と風合い。
  • 生地の重量が重い。
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