竹ポールを自分で用意する方へ
なんといっても設営したときに雰囲気が良いのはウッドポールや竹ポールです。
ウッドポールは丈夫で長持ちしますが、重量があるため移動や設営にも苦労します。
そこでおすすめなのが竹ポールの使用です。
日本であれば比較的簡単に手に入れやすく、軽くて丈夫で取り扱いしやすいためティピーの設営には重宝します。
※竹が生息しない地域もあります。
なんといっても設営したときに雰囲気が良いのはウッドポールや竹ポールです。
ウッドポールは丈夫で長持ちしますが、重量があるため移動や設営にも苦労します。
そこでおすすめなのが竹ポールの使用です。
日本であれば比較的簡単に手に入れやすく、軽くて丈夫で取り扱いしやすいためティピーの設営には重宝します。
※竹が生息しない地域もあります。
ジーフィールドでは竹ポール等を自分で調達できる場合、ティピーを割安にレンタル利用できる「ポールなしプラン」をご用意しております。
ただし、ポール準備につきましては以下の点に特にご注意ください。
◎シートを傷めないように必ず鋭利な枝の切り口部分などは取り除いてください。
◎シートに汚れがつかないよう、ポールの汚れをきれいにふき取ってください。
◎詳細は以下の準備方法をご一読ください。
枝落としのポイント
枝を落とす際、枝の切り口が残ったままティピー用のポールとして使用すると、ティピーの生地を傷める原因になります。
また、思わぬ怪我の原因にもありますので、サンダーで削る等きれいに取り除いてください。 手間はかかりますがサンダーやサンドペーパーなどで切り口をきれいに磨いてあげると節表面が滑らかになりきれいになります。
汚れをきちんと拭き取る
野生に生息している竹ですので見た目は奇麗に見えていても汚れています。
奇麗に汚れをふき取らないまま使用すると、ティピーのシートを汚してしまいます。
使用前には必ず一度竹表面の汚れをきちんと拭き取ってきれいにしてから使ってください。